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美術館ウェブサイト158館の実態調査、スマホ未対応は5割超、外国語対応は英語7割、他の言語は3割未満
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JTBグループで旅行会社や宿泊施設などのウェブサイト制作や運用業務を行なうJMCはこのほど、日本国内の... JTBグループで旅行会社や宿泊施設などのウェブサイト制作や運用業務を行なうJMCはこのほど、日本国内の美術館のウェブサイトの実態調査を実施した。JMCでは最近、旅行出発後のモバイル対応や訪日客向けの多言語対応への依頼が急速に増加しているが、美術館や博物館のウェブサイトは情報量やデザイン、多言語対応の状況がまちまちだという。 調査対象は、独立行政法人や都道府県立、市区町村・私立の美術館と博物館の計158サイト。このうち、外国語対応をしているサイトは全体の75.3%にあたる119館で、いずれも英語のページを開設。次いで、韓国語が25.9%(41館)、中国語・簡体字が25.3%(40館)、中国語・繁体字が9.5%(15館)だった。そのほか、ロシア語、タイ語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語対応があったが、いずれも数館だった。 多言語での情報提供は、日本語ページと同等の内