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4小節でフラメンコギターのラスゲアード奏法パターンをマスターしよう | ウラの裏
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4小節でフラメンコギターのラスゲアード奏法パターンをマスターしよう | ウラの裏
フラメンコギターの奏法といえば、ラスゲアード。情熱的にギターをかき鳴らすこの奏法は、バイレ(踊り... フラメンコギターの奏法といえば、ラスゲアード。情熱的にギターをかき鳴らすこの奏法は、バイレ(踊り)のリズムを刻む大事な奏法だ。 テンポがはやく、難しそうに見えるラスゲアードだが、ギターを弾いたことがある人なら、コツを掴むのも早いかもしれない。 今回は、ラスゲアードの基本パターンを、4小節の楽譜とMP3で紹介する。 本場スペインのフラメンコギター・レッスン本から紹介 筆者は、クラシックギターとフラメンコギターを同時に教える先生に、15年間師事した。しかし、ある時ある事情で教室を辞め、それから6年のブランクを経て、先月からまたギターを弾き出した。 6年のブランクは、思いのほか長かった。頭では分かっていても、最初はまるっきり初心者のごとくしか弾くことができなかった。再開して1ヶ月、ようやく昔の楽譜を、少しずつ弾けるようになってきた。 フラメンコギターも、一からやり直しだ。 フラメンコの感覚を戻す