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沖縄をこれ以上追い詰めてはならない(松元剛琉球新報編集局次長) -マル激
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沖縄をこれ以上追い詰めてはならない(松元剛琉球新報編集局次長) -マル激
1965年沖縄県生まれ。89年駒沢大学法学部卒業。同年琉球新報社入社。編集委員、政治部長などを経て、201... 1965年沖縄県生まれ。89年駒沢大学法学部卒業。同年琉球新報社入社。編集委員、政治部長などを経て、2013年より現職。共著に『ルポ 軍事基地と闘う住民たち』 、『検証 地位協定—日米不平等の源流』など。 安倍政権は政府が強権を発動し続ければ、いずれ沖縄が力の前に屈服するとでも思っているのだろうか。 米軍普天間基地の辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県の対立が退っ引きならない状態に陥っている。 政府は11月17日、沖縄県の翁長雄志知事を相手取り、ついに法廷闘争に打って出た。知事が辺野古沿岸域の埋め立て承認を取り消したのに対抗し、これを代執行によって撤回するための提訴だった。政府は既に、埋め立て工事を所管する国土交通省に対し、翁長知事の決定に対する不服審査を求め、国土交通相が知事の決定が効力を失ったとする決定を10月27日に発表している。また、基地建設に反対し、基地前で座り込みなどを行っている反