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最高速度210kmで走る、世界最速の美術館「現美新幹線」。
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最高速度210kmで走る、世界最速の美術館「現美新幹線」。
移動手段という乗り物の域を超え、話題をさらっているのが昨年4月にデビューした「現美新幹線(GENBI SH... 移動手段という乗り物の域を超え、話題をさらっているのが昨年4月にデビューした「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」。最高速度210kmで移動しながら現代アートを鑑賞するという大胆不敵な発想で、乗り物としてもアート鑑賞の場としてもあまりにもユニークだ。 濃紺のボディにカラフルな花火が浮き上がるアートワークは、映画監督で写真家の蜷川実花によるもの。新潟・長岡の夜空を彩る大輪の花火を、列車の側面に映し出した。6両編成の車両ごとに、気鋭のアーティスト7組がこの列車のために制作した作品が展示され、車内を自由に行きしながら鑑賞できる。通常は上越新幹線の越後湯沢・新潟間を、土曜・休日を中心に1日3往復、計6本のダイヤで運行中だ。 一般座席は1両だけという大胆な編成が魅力。