エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ジョギングウェアの境目の気温と頑張るべき場面 - わかるLog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ジョギングウェアの境目の気温と頑張るべき場面 - わかるLog
12月7日(木) 7℃。 暖かい朝なので、短パンに戻った! 上も半袖+薄パーカーという薄着でスタートした。... 12月7日(木) 7℃。 暖かい朝なので、短パンに戻った! 上も半袖+薄パーカーという薄着でスタートした。 だが、やはり風が吹くと冷える。 川沿い冷蔵庫地帯も冷える。 やはり、5~8℃ぐらいの間の2~3℃の差は、薄着⇔厚着、短パン⇔長パン、薄パーカー⇔レインウェアの境目の気温のようだ。 これまで4年弱の間、季節ごとのウェアをメモしてきたが、やはりその朝の湿度や風などで暑さ寒さは変わってくるので、都度体感での判断が必要だ。 町に近い平地でこれなんだから、やはり山岳地帯のウェアの判断は難しいだろう。 よく薄着で登山して、天候が急変して立ち往生し、低体温症になってて命を落としたという話を聞く。 やはり、山ではプロやベテランの指導が必要なのだ(山に詳しくはないが)。 そして何より、登山などは天候が無理そうだと思ったらやめておくのが賢明だと思う。 様々な場所で危険はすぐ近くにあるし、人間は自然には勝