エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
早朝の最適な気候とラビリンス走り - わかるLog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
早朝の最適な気候とラビリンス走り - わかるLog
5月30日(木) 10km走。 気温18℃、最適な気候だ。 祖師谷成城菱形コースを逆向きに走る。 コースの後半... 5月30日(木) 10km走。 気温18℃、最適な気候だ。 祖師谷成城菱形コースを逆向きに走る。 コースの後半は東に向かって走るので、昇ってきた太陽を直視することになる。 日中閉じこもる生活なので、日を浴びることはいいのだが、早朝の朝日は眩しすぎて、車通りが多くて狭い道は危ない。 かと言って、ちょっと脇道に入るとすぐに道に迷う(笑) いつもと逆向きだからだ。 でも、これが面白いのだ。 逆に走るだけで、本当に面白いように道に迷う。 まあ、立ち止まるほど迷うわけではないが、気が付くとコースから全く外れた道を走っていることはしょっちゅうだ。 さらにこの近辺は、方向感覚を失わせるような不規則な方向の道や袋小路が多く、いわゆるラビリンスゾーンが多い。 そこで、途中で方向がわからなくなったら、朝日を頼りに方角を修正する。 「左手に太陽があるから、南に向かってるのだな」とか。 まるで、北極星を基準に船の