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ミオヤマザキ@日比谷野音のライブのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
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4/1は大人の社会の見学として、メンヘル系新世代バンド、ミオヤマザキ@日比谷野音へ。初心者用チケット... 4/1は大人の社会の見学として、メンヘル系新世代バンド、ミオヤマザキ@日比谷野音へ。初心者用チケット300円だったし。 元々がスマホアプリで楽曲を提供したり、サブスクリプション型の音楽配信サービスに限定して楽曲をばらまいたり、非常に狙いどころを定めて既存メディアに依存しない形でいろいろ展開しているバンドであり、原則顔出しなしでの活動なのですが、それはそこ、かつてはBEAT CRUSADERSを擁し、現在もamazarashiやマンウィズを抱え、ミュージシャンのパーソナルにおもねらない形のプロモーションでは一日の長があるソニーの所属なので安心です。 日比谷野音、女の子の方が比率高め、圧倒的に若者だらけの中、非常に場違いな感じでおっさんたち入場。 小さな会場では遮幕も使用しているということですが、野音なのでそれも難しく、最前付近では恐らくいろいろ見えていたとは思いますが常にステージ上は暗く逆光