寺田本家の田植え会に参加して、早苗餐でカンパイ - 青い滑走路

息子と一緒に千葉県に行って参りました。常磐道をつくばジャンクションで圏央道に乗り換え、目的地への最寄インターチェンジ神崎ICで下道へ。最近ではオンラインゲーム「フォートナイト」を友人とネット上で喋りながら遊んでばかりでいる息子ですが、昨年の初夏ではまだ任天堂3DSに夢中になっている時期だったのが写真で分かります。ゲームしか視界に入っていない程に熱中しており、牛久大仏の全高120メートル程度の大きさでは気にもならないようです。 この日に訪れたのは千葉県神崎町でした。千葉県で最も人口が少ない町・神崎町は空港で有名な成田市の10キロ程北側に位置し、その北側には茨城県との境となる利根川が流れている場所にあります。周囲の肥育な土地と大消費地・江戸へと繋がる水路があることにより、江戸時代には酒・味噌・醤油が盛んに作られていたことに因み「発酵の里」と称しています。その神崎町にある酒造メーカー・寺田本家(

[xkumaco]

８０人での田植えの様子、壮観です✨作業が終わった後の打ち上げの乾杯は格別なんでしょうね(´艸｀*)🎵