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3台の軽スポーツカー「ABCトリオ」 とは !?
「日本人が豊かになった時代に登場した」軽スポーツカー いまからちょうど四半世紀ほども前の話になる... 「日本人が豊かになった時代に登場した」軽スポーツカー いまからちょうど四半世紀ほども前の話になるが、「ABCトリオ」という言葉があった。1990年代始めに登場したスポーツタイプの軽自動車3台の車名の頭文字をとったものだ。オートザムAZ-1(A)、ホンダ・ビート(B)、スズキ・カプチーノ(C)。ということで、「平成ABCトリオ」を紹介したいと思う。 「カモメ型ガルウィングを採用し子供に人気」(写真はノーマルではありません。) 人気トリオAは、マツダの販売系統のヒトツであった「オートザム」から登場したAZ-1(エーゼットワン)。1992年9月に登場し、軽自動車で初のガルウィングドアを採用、エンジンはシート後部に搭載(ミッドシップ)するなど超小型ながらスーパーカーを要素がたっぷり詰め込まれていた。 ガルウィングという複雑な機構を取り入れながら、外装を特殊プラスチック(FRP)としたことで、重量を