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スバルと日産の完成検査不正問題は何が違う? 日産だけ風当たりが強い理由とは
両社とも自動車型式指定制度の根幹を揺るがす重大なルール違反 自動車メーカーが生産するクルマであっ... 両社とも自動車型式指定制度の根幹を揺るがす重大なルール違反 自動車メーカーが生産するクルマであっても、ときおり「持ち込み登録」という注意書きが記してあるカスタマイズ仕様があることは、ご存知だろうか。持ち込み登録というのは、新車を初めて新規登録する際に、運輸支局で検査を受けてナンバーを受け取ること。 無資格検査画像はこちら 車検の仕組みを知っていれば、このフローに驚くことはないが、通常の新車において一台ごとに「持ち込み登録」していたのでは運輸支局のキャパシティをオーバーしてしまう。そこで、国内向けに生産されるクルマにおいては、自動車メーカーが国土交通省から型式指定を受けることで運輸支局へ持ち込むことなく、書類だけで登録できるようになっている。そのために届出した通りに作られているかを確認する作業が「完成検査」と呼ばれるもの。 無資格検査画像はこちら 日産とスバル(SUBARU)がおかした不正と
2017/12/18 リンク