エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
燃料電池車のトヨタMIRAIでスキーに行けるのか? フェルディナンド・ヤマグチが挑戦
走りも価格も問題なし! あとは水素ステーションの充実だけ 次世代エネルギー車の担い手として、鳴り... 走りも価格も問題なし! あとは水素ステーションの充実だけ 次世代エネルギー車の担い手として、鳴り物入りで登場した燃料電池自動車。2014年にトヨタからMIRAIが発売された当初は、マスコミから散々持て囃され、テレビはもちろん、新聞や雑誌にも大きく取り上げられたものですが、最近はとんと話を聞かなくなりました。 国内では2016年にホンダから出たクラリティ フューエルセル以外に追従者が現れず(しかも販売はせずにリースのみ)、同じタイミングで始めるはずだった日産はいつのまにやらフェードアウト。 トヨタMIRAI画像はこちら 2018年3月23日に日産本社で開かれた記者説明会では、商品戦略担当のフィリップ・クランCPLO(チーフ・プランニング・オフィサー)が、プラグインハイブリッド車や燃料電池自動車は、日産の「ポートフォリオの一貫ではあるがメリットが大きくない。我々の電動化戦略の中心ではない」、と
2018/04/07 リンク