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序章 在宅介護を続けるべきか不安です|マンガ認知症2|ニコ・ニコルソン,佐藤 眞一,小島 美里|webちくま(1/3)
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序章 在宅介護を続けるべきか不安です|マンガ認知症2|ニコ・ニコルソン,佐藤 眞一,小島 美里|webちくま(1/3)
宮城県山元町出身のマンガ家・イラストレーター。 東日本大震災で実家が全壊し、女三代で建て直すまでの... 宮城県山元町出身のマンガ家・イラストレーター。 東日本大震災で実家が全壊し、女三代で建て直すまでの道のりをコミックエッセイ『ナガサレール イエタテール』(太田出版)で描く。 その後、祖母が認知症を発症。建て直した家での介護生活の様子は、『婆ボケはじめ、犬を飼う』(ぶんか社)、『わたしのお婆ちゃん』(講談社)に描かれている。 http://nico.nicholson.jp/ 大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授を定年退職し、現在は大阪大学名誉教授、大阪府社会福祉事業団特別顧問。博士(医学)。 認知症を心理的な面から研究しつづけ、日本老年臨床心理学会理事、日本老年社会科学会理事、日本応用老年学会理事、長寿科学振興財団理事などを務める。元日本老年行動科学会会長。 著書に『認知症 「不可解な行動」には理由がある』(SB新書)、『認知症の人の心の中はどうなっているのか?』