エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本IBM、OpenShift対応の「IBM Z」の新製品、ハイブリッドクラウドの切り札に - 週刊BCN+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本IBM、OpenShift対応の「IBM Z」の新製品、ハイブリッドクラウドの切り札に - 週刊BCN+
日本IBMは9月13日、メインフレームの最新製品「z15」および、z15と同じハードウェアを用いたLinux専用機... 日本IBMは9月13日、メインフレームの最新製品「z15」および、z15と同じハードウェアを用いたLinux専用機「Linux ONE III」を発表した。買収したレッドハットの「OpenShift」に対応し、クラウドネイティブなアプリケーションの実行をサポート。両製品をハイブリッドクラウド戦略の牽引役に位置付ける。 「IBM Z」のブランドで提供される同社のメインフレーム製品は、長年培ってきた独自の基幹業務向けOSである「z/OS」だけでなく、Linuxやコンテナなどの技術を取り入れる形で進化を続けてきた。今回新たに対応したOpenShiftは、業界標準になりつつあるオープンソースのコンテナ管理技術・Kubernetesをベースとした商用のコンテナ環境。汎用のx86サーバーやパブリッククラウドとの間でアプリケーションの相互運用性を確保し、ベンダーロックインを防ぐことができる。 IBMはオ