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2月定例社長会見 山陽新幹線逸脱防止対策の整備計画拡大、VRを活用した災害対策ツール導入、制服リニューアルなど:JR西日本
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2月定例社長会見 山陽新幹線逸脱防止対策の整備計画拡大、VRを活用した災害対策ツール導入、制服リニューアルなど:JR西日本
すでに報道されておりますが、2017年2月11日未明、広島県三原市の山陽線糸崎駅構内において、当社グルー... すでに報道されておりますが、2017年2月11日未明、広島県三原市の山陽線糸崎駅構内において、当社グループ会社の協力会社の方が、線路内での夜間作業に従事する中で、貨物列車に接触してお亡くなりになるという大変痛ましい事故が発生いたしました。このことは、痛恨の極みであり、誠に申し訳ございません。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、そのご家族に対し、心からお悔やみ申し上げます。 詳細な事故原因については現在調査中ですが、早急に原因を究明し、必要な対策を講じて再発防止に努めてまいります。「安全考動計画2017」において、5年間を通じた目標に「死亡に至る鉄道労災ゼロ」を掲げている中、このような事故を起こしてしまい、強く反省しております。先日当社グループ会社を含めた緊急の会議を開き、情報共有と注意喚起を行いました。今後、二度とこのような事故を発生させない取り組みをを継続してまいり