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SiCのMOSFETについて|FoM(性能指数)で比較|WTI
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みなさん、こんにちは。 第二技術部電源設計課の富永です。 今回が、2回目の登場になります。 前回のブ... みなさん、こんにちは。 第二技術部電源設計課の富永です。 今回が、2回目の登場になります。 前回のブログ『SiCデバイスを使って電源を高効率化してみました』では、SiCのダイオードについてお話しさせていただきましたので、今回はMOSFETについて、お話ししたいと思います。 (当社の「パワーモジュール」評価サービスはこちら/カスタム電源設計サービスはこちら) SiC MOSFETについては、社長ブログ「いまさらなんですが、SiCって何がいいのでしょうか?」で紹介しているとおり、Siと比べても高い耐圧を持ちながら、抵抗も小さいという特徴を持っています。 この特徴を活かして、高耐圧のIGBTをSiCのMOSFETに置き替える製品が多く見られます。 IGBTは、高耐圧化してもON電圧(コレクタ-エミッタ間電圧)が低いという特徴があるため、高電圧、大電流の産業用途などでよく使用されています。一方で、