自動運転が当たり前の世界になったら - 読書生活

先日、事故を起こしました。 www.yama-mikasa.com 一直線の道を走っていたのですが、左側のガードレールに車をノーブレーキでぶつけ、エアバックがどーん、煙がもくもく、エンジン停止、レッカー移動に土木事務所からガードレールの請求書。 寝てしまったのです。運が良かった。誰にもけがをさせなくて。自動ブレーキシステムがついていたはずなのに、どうして止まらなかったんでしょう。横からの（斜め横ですが）接近には効かないのかな。 今や、自動ブレーキどころか、自動運転の開発が進んでいるらしく、高速道路でハンドルから手を離すCMをよく目にします。 行き先さえ指示すれば、後は車がすべて判断して勝手に走ってくれる夢のような車らしい。ただ、交通利権がたくさんある日本では、まだ紆余曲折ありそうです。 仮に、すべての車が自動運転になれば、交通取り締まりにかかる費用を大幅に削減できます。高速道路の速度取り締

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自動車の運転は将来しなくなるはず、会社が従業員に通勤費を出す日本は従業員をドアツードアで玄関先まで迎えに無人車がきて、乗っただけで運転もせず会社に連れて行ってくれるはず。

[my-manekineko]

JR東日本は、10年くらいでやまさんが想像する世界が来ると予測して検討をしています。実現が楽しみですね。