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オオカミライター、中学生オオカミ博士に挑戦!絶滅種の剥製をめぐる冒険
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オオカミライター、中学生オオカミ博士に挑戦!絶滅種の剥製をめぐる冒険
6月16日まで国立科学博物館で開催中の特別展「大哺乳類展3」で公開されているニホンオオカミの剥製は、... 6月16日まで国立科学博物館で開催中の特別展「大哺乳類展3」で公開されているニホンオオカミの剥製は、人知れず収蔵庫にひっそりと眠っていたものだった。絶滅動物を追うライターが、剥製標本を「再発見」した中学生のオオカミ博士に挑戦する。 写真・文=宗像 充 国立科学博物館の収蔵庫に眠っていたM831。現在上野の科学博物館の企画展で実物を見ることができる(写真=小森日出海) 小学生が発見!収蔵庫のニホンオオカミ 現在、東京・上野の国立科学博物館で一体の「ニホンオオカミ」の剥製が展示されている。 この剥製は長年、誰にも関心が向けられないまま、つくばにある博物館の収蔵庫で眠っていた。これを「発見」してまぼろしのニホンオオカミの剥製であることを論文で証明したのは、現在中学2年生の小森日菜子さんだ。科博主催のバックヤードツアーでその剥製が目に留まったのは、日菜子さんが小学4年生の時だ。 「これニホンオオカ