エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
やまけんの出張食い倒れ日記:高知で喰ったものはぜーんぶ土佐の元気味がするのであった。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
やまけんの出張食い倒れ日記:高知で喰ったものはぜーんぶ土佐の元気味がするのであった。
2009年3月11日 from 出張 さて高知につきました。市街地に出て、はりまや橋から歩いて5分程度の 「ぐん... 2009年3月11日 from 出張 さて高知につきました。市街地に出て、はりまや橋から歩いて5分程度の 「ぐんかん」へ。 本日のメンツは、高知県の畜産課の面々。土佐の褐毛和種を守っていこうと頑張っているチームと、「土佐ジロー」と、その血を分けた「はちきん地鶏」を売り込もうとしているチームである。 そしてそこに、全国的な地域おこしデザインの巨人である、梅原真さんが来てくださったのだ! この方の顔を識らない人でも、この方が作ったデザインを観たことがあるという人は沢山いるはずだ。 あの有名な、高知県の馬路村のゆずポン酢しょうゆのラベルデザインは、この梅原さんがしている。また、島根県の隠岐の島の「島じゃ常識 サザエカレー」という爆発的に売れたレトルトカレーのパッケージも梅原さんである。高知の四万十流域に行くと、「じつは茶どころ 四万十茶」という爽快なパッケージのPETボトル茶が売っているが、これ