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山行記録: 朝日連峰 大朝日岳 古寺コース滑走
距離と標高差が大きく、ルート判断、急な登下降等、雪山登山の要素が強いルート。 危険な個所は滑走せず... 距離と標高差が大きく、ルート判断、急な登下降等、雪山登山の要素が強いルート。 危険な個所は滑走せず、足(アイゼン)で下ればよいので、滑走技術が未熟でも 何とかなるが、雪山登山の技術については十分な経験を要する。 登山口(根子集落 除雪終了点)から大朝日岳までの標高差は1400m程度だが、 ルート上にはアップダウンが有り、特に、小朝日岳という大きな登り返しを抱えている為、 実際の標高差はもっとある。 難所、危険個所と感じるのは下記の箇所。 1.古寺鉱泉駐車場〜古寺鉱泉朝陽館 駐車場から朝陽館へ続く古寺川沿いの夏道は雪壁状になっており、通過できない。 よって、右岸側を高巻いて通過する。(目印有り) 高巻ルート上には小沢があるが、上流側にスノーブリッジが出来ているのでそれを渡る。 現状ではブリッジは安定しており、通過は問題ない。 小沢を通過し、少し進んだ先で降りられる場所(かなり急)があるので、