エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
シリーズ『地域のなかの軍隊』全9巻 好評発売中! - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
シリーズ『地域のなかの軍隊』全9巻 好評発売中! - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? 北海道~沖縄、旧植民地、軍隊知識など、 かつて... 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? 北海道~沖縄、旧植民地、軍隊知識など、 かつて日常生活のなかにあった軍隊を、歴史的・社会的に考える体系的シリーズ 地域のなかの軍隊 全9巻 かつての軍都・連隊町や軍港都市などを対象にした都市史の進展により、軍隊と地域社会との関係が近年明らかにされつつある。徴兵制と青年層、軍隊と都市基盤整備の関係、地域経済への波及効果、戦死者慰霊のあり方、地元住民との交流など、さまざまな切り口から軍隊の実態を歴史的に解明。日常生活のなかにあった軍隊の存在を、地域からとらえ直す。 〈企画編集委員〉 原田敬一・荒川章二・河西英通・坂根嘉弘・坂本悠一・林 博史・山本和重 四六判・上製・カバー装・平均250頁 本体各2800円(税別) 全9巻セット=本体25200円(税別) 【全9巻の構成】 ①北の軍隊と軍都 北海道・東北 山本和重編 250頁 978-4-642