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大和ハウス社長の決意「かつて開発した住宅団地にコミュニティを蘇らせる」 | 財界オンライン
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大和ハウス社長の決意「かつて開発した住宅団地にコミュニティを蘇らせる」 | 財界オンライン
「街に戻って、いろいろなことをご相談していただける位置に戻りたい」──こう話す、大和ハウス工業社長... 「街に戻って、いろいろなことをご相談していただける位置に戻りたい」──こう話す、大和ハウス工業社長の芳井敬一氏。今、大和ハウスはかつて開発した住宅団地「ネオポリス」でコミュニティを蘇らせる「リブネスタウン」に取り組んでいる。今、少子化、高齢化で街に住む人達は隣人との付き合い、空き家問題など様々な悩みを抱える。これに応える活動をしていきたいという芳井氏である。 事業の見直しとコロナ禍が重なる ─ 2年近く、日本及び世界はコロナ禍にあったわけですが、芳井さんはこの間、どのように取り組んできましたか。 芳井 最初は当社の社内もそうでしたが、世の中全体がコロナにかかると命がなくなるのではないか? と臆病になっていましたよね。しかし当初はよくわからない状況だったものが、少しずつ兆しが見えてきました。 当社も、社員の皆さんがいろいろと創意工夫をしながら、少しずつ前に出ていくことができるようになっていき