エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トップ争いは明治大と近畿大か 女性人気“高”が躍進 私大志願者
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トップ争いは明治大と近畿大か 女性人気“高”が躍進 私大志願者
私立大学志願状況の大勢が判明した。明治大が、確定値を出した早稲田大を上回り、トップに立った。明大... 私立大学志願状況の大勢が判明した。明治大が、確定値を出した早稲田大を上回り、トップに立った。明大がこのまま逃げ切るか、後期入試で大幅な上積みが予想される近畿大が追い抜くか。志願者数トップ争いはこの2校に絞られそうだ。躍進した立教大、青山学院大、慶応大、上智大などの動向も注目される。 明大の志願者数は10日現在で10万5273人となり、10万3494人で確定した2位の早大をわずかに上回った。3位は、9万6756人の近大と続く。 受験関連の情報分析に定評のある「大学通信」(東京)の安田賢治ゼネラルマネジャーは、「明大は昨年同時期比を上回っており、人気の回復がみられる。早大は昨年並みという予想通りとなった。昨年、明大を抜いて初のトップに立った近大は、後期入試でどこまで上積みできるかがカギとなる」と話す。 確定値が出た立教大、青山学院大、慶応大、上智大は、いずれも昨年を上回った。これらの大学の人気