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上西氏スキャンダルで「大阪都構想」に暗雲 住民投票への影響も
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上西氏スキャンダルで「大阪都構想」に暗雲 住民投票への影響も
「浪速のエリカ様」こと、維新の党の上西小百合衆院議員(31、比例近畿)の「ホワイトデー温泉旅行疑... 「浪速のエリカ様」こと、維新の党の上西小百合衆院議員(31、比例近畿)の「ホワイトデー温泉旅行疑惑」は、同党が除名処分を決めたが、上西氏は国会議員に居座るというひどい結果となった。テレビで繰り返し流された“巻き舌秘書”の暴言なども、維新のイメージを確実に低下させており、同党の橋下徹最高顧問(大阪市長)が政治生命をかける「大阪都構想」も厳しい状況に追い込まれてきた。 「初心に帰って無所属議員として一から出直す覚悟だ」 上西氏は5日に発表したコメントの中で、議員辞職をしない意向を明らかにした。税金から支払われる年間2000万円を超える歳費を受け取り続けるつもりのようだ。 維新の党と同党傘下の地域政党「大阪維新の会」は4日、上西氏の除名処分を決めたが、これに先立ち橋下氏は、いったん辞職して反省の意思を示したうえで、次期衆院選に再び維新から出馬するように迫った。ところが、上西氏は「議員の身分は法に