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【オホーツク文化】北海道北西部の沿岸一帯 一千年続いた交易文化【北海道大学探訪(2)】 - ものづくりとことだまの国
はじめに 北海道大学総合博物館(#考古学)では、本州の古墳時代の半ばにあたる4世紀から鎌倉時代の1... はじめに 北海道大学総合博物館(#考古学)では、本州の古墳時代の半ばにあたる4世紀から鎌倉時代の13世紀にかけて、約1,000年続いた #オホーツク文化 をテーマに #礼文島 各遺跡からの出土品の展示をしていました 目次 オホーツク文化 礼文島55遺跡 縄文以来 日本海・北海道交易のこん跡 オホーツク文化の生活 オホーツク文化 北海道の古代史編年には弥生時代がなく、代わって『続縄文文化(~7世紀)』、その後、8世紀~中世の『擦文(さつもん)文化』が続きます。 ここまでは、ある程度理解していたのですが、北海道大学総合博物館の「アイヌ・先住民センター」の展示をみて『オホーツク文化』が、続縄文文化・擦文文化に並行して、約1,000年間、続いていたことを学びました。 北海道古代史編年とオホーツク文化期 『本州では古墳時代の半ばにあたる4世紀ごろから、鎌倉時代にあたる13世紀にかけて、オホーツク海の
2020/10/28 リンク