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ゲーム中にパソコン紛失 患者約3000人分の個人情報記録 | NHKニュース
名古屋大学医学部附属病院に所属する33歳の研究生が、先月、かつて勤めていた別の病院の分も含めて、... 名古屋大学医学部附属病院に所属する33歳の研究生が、先月、かつて勤めていた別の病院の分も含めて、およそ3000人の患者の名前や病名などが入ったノートパソコンなどをなくしていたことがわかりました。 パソコンなどには附属病院で平成21年からことしにかけて、不整脈でカテーテルの治療を受けた1539人と、以前勤めていた岐阜県の大垣市民病院で、平成22年から去年にかけて心臓病などの治療を受けた1422人の合わせておよそ3000人の患者の名前や生年月日、病名などの個人情報が記録されていたということです。 それぞれの病院は、これまでのところ情報が流出した形跡はないとしていて、研究生は「不注意で軽率だった」と話しているということです。 記者会見した名古屋大学医学部附属病院の石黒直樹病院長は「大量の個人情報のデータを紛失したことに申し開く余地はなく、二度と繰り返さないよう組織を挙げて取り組みたい」と謝罪しま
2018/03/14 リンク