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巨大な星「大質量星」 ガスの塊が衝突するところで誕生か | NHKニュース
太陽の何倍も大きい「大質量星」と呼ばれる巨大な星は、星の材料となるガスの塊が衝突するところで誕生... 太陽の何倍も大きい「大質量星」と呼ばれる巨大な星は、星の材料となるガスの塊が衝突するところで誕生する可能性があることを名古屋大学などのグループが発表しました。 名古屋大学や大阪府立大学などのグループは、南米チリにある電波望遠鏡 アルマ望遠鏡で、地球から16万光年離れた銀河「大マゼラン星雲」の中で、太陽の30倍の質量がある「大質量星」と、その周囲の、星の材料となるガスの様子を詳しく観測することに成功しました。 ガスは、密度が高いところが筋状に広がっていて、その根元の部分にあった「大質量星」は、誕生してから10万年以下の生まれたばかりの星だったということです。 この筋状のガスは、「大マゼラン星雲」がおよそ2億年前に吸い込んだガスの塊と衝突してできたと考えられるということで、グループでは、ガスの塊が衝突するところで「大質量星」ができる可能性があるとしています。 名古屋大学大学院の福井康雄特任教授
2019/11/15 リンク