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卓球 男子団体 準決勝 日本は逆転負け 3位決定戦へ パリ五輪 | NHK
第1試合のダブルスでは、篠塚大登選手と戸上隼輔選手のペアが第1ゲームを落としましたが、第2ゲーム以降... 第1試合のダブルスでは、篠塚大登選手と戸上隼輔選手のペアが第1ゲームを落としましたが、第2ゲーム以降は互いに強烈なショットで積極的に攻めて3ゲームを連取し、ゲームカウント3対1で勝ちました。 第2試合のシングルスではエースの張本智和選手が今大会の男子シングルス、銀メダリストのトゥルルス・モーレゴード選手と対戦しました。 張本選手はゲームカウント1対1で迎えた第3ゲームを持ち味の強烈なバックハンドを決めるなどして奪うと、第4ゲームはデュースの末に12対10で取って3対1で勝ちました。 日本は第3試合のシングルスで戸上選手が、第4試合のシングルスでは篠塚選手が敗れ、勝負が決まる第5試合のシングルスに張本選手が出場しました。 張本選手は得意のレシーブなどで主導権を握り、2ゲームを連取しましたが、第3ゲーム以降は相手の強烈なショットに押されて2ゲームを続けて落とし、最終の第5ゲームにもつれました。
2024/08/08 リンク