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震災で函館に避難した女性 ふるさとへの思いは変わらず|NHK 北海道のニュース
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震災で函館に避難した女性 ふるさとへの思いは変わらず|NHK 北海道のニュース
東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で11年となりますが、道内には... 東日本大震災と、東京電力福島第一原子力発電所の事故の発生から11日で11年となりますが、道内には被災地から避難してきた1200人以上が生活しています。このうち福島県いわき市から函館市に避難してきた女性は市内で生活基盤を築きながらもふるさとへ帰りたいという気持ちは消えていません。 道によりますと、宮城県や福島県など被災地から道内に避難している人は先月8日現在で1268人に上っていて、このうち函館市では98人が暮らしています。 このうち、福島県いわき市から子ども3人を連れて函館市に避難した橘高由香さん(37)は、震災からしばらくの間福島に残って仕事をしていた夫からの仕送りだけでは生活費が足りず、自らもパートで働き、なんとか生計を立てていました。 橘高さんは10年前、NHKの取材を受けていて、当時の暮らしぶりについて「水道代や電気代を支払ったり1か月単位で回すのがギリギリです」と話していました。