エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大学図書館問題研究会近畿3支部合同例会「オンライン教材,教学IRと大学図書館」に行ってきた。〜その2 - みききしたこと。おもうこと。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大学図書館問題研究会近畿3支部合同例会「オンライン教材,教学IRと大学図書館」に行ってきた。〜その2 - みききしたこと。おもうこと。
前回の続き。引き続き、xiao-2の聞きとれた/理解できた/メモできた/覚えていた範囲でのメモ。敬称は... 前回の続き。引き続き、xiao-2の聞きとれた/理解できた/メモできた/覚えていた範囲でのメモ。敬称は「氏」に統一。 「大阪府立大学における、学びの可視化の取り組み」(大阪府立大学高等教育推進機構 高等教育開発センター 星野聡孝氏) 船守さんのお話と異なり、個別の大学での事例紹介。 イントロダクション そもそもなぜ学びの可視化が必要なのか。3つの観点がある。 1つめは、質保証。言い方を変えると組織(大学全体)に関わることでもある。 2つめは、教育改善の促進。 3つめは、学びの促進。 1と2にあたるのが教学IR(Institutional Research)の一環としての学生調査。データを見ることで教員の向上につながる。学びの促進まではゆかない。 2と3にあたるのがeポートフォリオ。 一番は3が目的。本学の場合は2にもつなげており、そのデータは1にも使える、という位置づけ。 大学における質保