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昆虫ワールド 247 - 散策風土記 第三章
普段は空が泣いている時に昆虫探索なんかしないけどね。 なんとなく気まぐれで、小雨ぱらつく近所の林縁... 普段は空が泣いている時に昆虫探索なんかしないけどね。 なんとなく気まぐれで、小雨ぱらつく近所の林縁へ。 ↓せっかくなので、水滴を載せた奴らを求めて。 まずは、TOP画像に載せたナミテントウ。 ↓ウリハムシ。 垂直状態でじっとしていたのに、水滴は張り付いたまま・・・ていうか、顔は気にならないのか? ↓ムナキルリツツハムシ。 雨の朝ということで昆虫たちの姿は少ないが、見つけたらラッキー。 ↓バラルリツツハムシ。 ↓ヒメキマワリ? 調べても良くわからない(ゴミムシダマシの系統かな?)。 ↓今季初見のブドウハマチョッキリ。 ↓ホソサビキコリ。 ↓セイヨウミツバチとモンシロチョウ。 ↓ハエ。 ↓ヒメナガニジゴミムシダマシ。 ↓最後はクロボシツツハムシ。 色々撮れたし、下手なりにマクロレンズの恩恵には授かっている。 おしまい。 1時間程度の探索だったが、雨天時ならではの写真が楽しめて良かったわ。
2024/05/16 リンク