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薬依存の認知症の人への対応には偽薬が効果的
Aさん(女性)は旦那さんが無くなってからの10年間、自宅で生活をしていましたが、記憶障害や物盗られ妄... Aさん(女性)は旦那さんが無くなってからの10年間、自宅で生活をしていましたが、記憶障害や物盗られ妄想などの認知症の症状が出るようになっていました。 特に問題なのがお薬の管理です。今まではしっかりと薬の管理を訪問看護にしてもらい、自分で服用する事が出来たのですが、飲んだことを忘れてしまい2度飲んでしまったり、「効き目が弱いから」と重複して飲まれている事も判明しました。 このまま一人での生活は難しいと家族が判断し、有料老人ホームに入居されました。 入居当時は 入居当時は帰宅願望が聞かれたり、部屋がどこにあるのかわからない様子でしたが、2週間程度で落ち着かれるようになり、自室を自宅として認識し、自力で居室まで行く事も可能になりました。 元々他者との交流が好きな方で、日中はフロアで他の利用者の方とお話をしたり、レクリエーションへの参加等も積極的にされていました。 ただ、夜間帯になるとどうしても不