エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
樹脂切削加工で超精密、目標は「年収2000万、週休3日」の超ホワイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
樹脂切削加工で超精密、目標は「年収2000万、週休3日」の超ホワイト
樹脂の高精度加工を得意とするJpキュービック。伊藤雅彦社長の口癖は「できないと言わない」。キャスト... 樹脂の高精度加工を得意とするJpキュービック。伊藤雅彦社長の口癖は「できないと言わない」。キャスト品並みの表面粗さシングルナノを切削で実現するなど、オンリーワンの高度な技術力を武器に、付加価値の高い仕事をこなす。「社員の平均年収2000万円、完全週休3日残業なし」という高い目標を5年後までに実現すると自信を見せる。(聞き手は高市 清治=日経 xTECH/日経ものづくり) 樹脂加工で他の企業ができないような高精度な加工を得意としています。例えば、アクリル樹脂でキャスト品と同等の、表面粗さRa0.006(6nm、シングルナノ)の鏡面加工を、当社は切削品で実現できます(日経ものづくり2019年4月号「ものづくりQuiz」参照)。 売上高は右肩上がりです。2018年度の売上高は2015年度の約1.7倍。製造部の1人当たりの月間売上高は、材料・工具代を引いた工賃ベースでだいたい250万~300万円で