エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「その手があったか」、マツダがPHEVの発電にロータリー
電気自動車(EV)として走行できる距離(EV走行距離)は85km(WLTPモード)ですが、ロータリーを用いた... 電気自動車(EV)として走行できる距離(EV走行距離)は85km(WLTPモード)ですが、ロータリーを用いた発電によって「航続距離は600kmを超える」(マツダ)とのことです。600km以上の航続距離を確保できれば、街乗りなどの日常の利用に加えて、長距離運転にも対応できそうです。 マツダは2018年に、ロータリーを使った「マルチ電動化技術」を発表しました。そのときには、ロータリーをEVの航続距離延長装置(レンジエクステンダー)に使うとしていましたが、現在はレンジエクステンダーEVの開発は中止しています。 MX-30にはEVモデルもありますが、リチウムイオン電池の容量は35.5kWhで、航続距離は約250km(WLTCモード)にとどまります。車両最低価格(消費税込み)は450万円を超えます。EVの航続距離を延ばすには電池の容量を増やす方法がありますが、コストが増えて車両価格が今よりも高くなる
2023/02/15 リンク