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最終回:最後の最後まで不安だった(下)
前編より続く このデモの成功で松下電器は,フィルタ自動清掃機能の製品化に向けて本格的に動きだす。20... 前編より続く このデモの成功で松下電器は,フィルタ自動清掃機能の製品化に向けて本格的に動きだす。2003年秋ごろ,開発は清水ら先行開発のチームから製品開発チームに移され,製品化に向けて設計や性能の評価が始まった。 開発部門を率いたのは同社 松下ホームアプライアンス社 冷熱空調事業グループ エアコンビジネスユニット 空調開発グループ 国内RAC開発チーム チームリーダーの安田透である。そして,安田の下でフィルタ自動清掃機能を担当したのは,同チーム 主任技師の中川英明や,エアコンビジネスユニット 先行開発グループ 空質・デバイスチーム チームリーダーの赤嶺育雄らであった。 フィルタ自動清掃機能を製品に実装する際に,設計を担当した松下電器 松下ホームアプライアンス社 冷熱空調事業グループ エアコンビジネスユニット 空調開発グループ 主任技師の中川英明氏(左)と同 先行開発グループ チームリーダー