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5339枚――。10月末、「Money20/20」と呼ぶ金融イノベーションに関するイベントなどの取材のため、米国へ... 5339枚――。10月末、「Money20/20」と呼ぶ金融イノベーションに関するイベントなどの取材のため、米国へ出張に行きました。冒頭の数字は仕事のために、デジタルカメラで撮影した写真のトータル枚数です。 持って行ったカメラは、巨大な会場でも後方から登壇者の顔を確実に押さえるための20倍ズームレンズを備えた高倍率タイプ、そしてスクリーンに投影されたプレゼン資料を手早く押さえるためのコンパクトタイプの2台。5339枚にはiPhoneで街の光景などをメモ代わりに撮ったものも含みますが、出張は9日間でしたから、1日当たり600枚近くシャッターを切ったことになります。 実は帰国後、珍しくデジカメの設定を間違ったまま使っていたことに気づきました。タイムスタンプとして撮影場所の日付や時刻を記録する際に使われるタイムゾーンの情報を、東京から変更し忘れたのです。おかげで、日時を手掛かりに目的の講演の写真