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対話を通して別の視点を自分の中に取り込む関係性を築くことが多様性につながる
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対話を通して別の視点を自分の中に取り込む関係性を築くことが多様性につながる
「沖縄って日本なのだろうか」という問いと向き合う田中 内原さんは法政大学社会学部を卒業後、大学院... 「沖縄って日本なのだろうか」という問いと向き合う田中 内原さんは法政大学社会学部を卒業後、大学院の修士、博士課程を修了され、現在は沖縄県石垣市の市議を務めていらっしゃいます。学部から大学院まで私のゼミに所属されていましたが、今回来ていただいたのは私のゼミ生だったからということではありません。数多くいる法政出身の政治家の中で内原さんは最近市議になられたということで、法政で学んだ人が政治の世界に入った時に一体どういう役割を果たせるのかということを一緒に考えていきたい。そして、現在の内原さんの目には何がどう見えているのかを在学生に伝えたいし、政治家という職業に良いイメージを持っていないかもしれない学生にもこういう人生の選択があるということを知ってもらいたいと考え、お越しいただきました。 内原さんは学生時代を振り返ってみて、何を学んだと感じていますか。 内原 法政大学は良い意味で学ぶ場は提供するけ