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記憶の中の原宿(とその界隈) - 新宿区早稲田の整体院yabecafe院長日記
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記憶の中の原宿(とその界隈) - 新宿区早稲田の整体院yabecafe院長日記
20年前位の記憶を辿る。 当時まだ埼玉の実家に住んでいて、10代の自分にとって東京は 近くて遠い大都会... 20年前位の記憶を辿る。 当時まだ埼玉の実家に住んでいて、10代の自分にとって東京は 近くて遠い大都会だった。 当時(90年代)の原宿~渋谷界隈は、 今より独自の文化が根付いていて(シブヤ系しかり、裏原系しかり) 遠くからそっと眺めているちょっと憧れの存在のような街だった。 そんな原宿で思い出した。 結局行けなかった店。 竹下通りを抜け、明治通りに面した所にあった 『オー・バカナル』 残念ながら、だいぶ前(2003年とのこと)にビルの立替えとともに 無くなってしまった。 10代の終わりから二十歳そこそこの頃、 原宿に行き、あの店の前を通るたびに 『やっぱり東京は違うなぁ。こんなお洒落な店があってお洒落な人たちが 沢山集まって』 と羨望の眼差しを向けながら、心の中で思っていた(笑) 大人になったらあんな店に行けるのだろうか。。 と。 今でこそ、オーバカナルはあちこちにあるが、 あの時代のあの