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「我流プロレス論」 | 対抗戦
おそらく長い話になっちゃうと思うのですが、付き合ってくれたら嬉しいです。書くに当たって、かなりの... おそらく長い話になっちゃうと思うのですが、付き合ってくれたら嬉しいです。書くに当たって、かなりの日数が必要でした。頭がカラッポなりに考えて書きました。 プロレスを見始めた時に、あの四角いリングで戦ってる選手を尊敬出来る対象になった。プロレスを見る、プロレスを感じる、プロレスに足を運ぶ、プロレスで熱くなる、プロレスで失望する、プロレスで心が弾む、プロレスが好き、プロレスに出会って多くの事を学んだ。ここから書く事は、「我流プロレス論」です。 昔は新日本プロレスと全日本プロレスしか存在しなかった。アントニオ猪木とジャイアント馬場の二人のスターがプロレス界を盛り上げていった。自分がプロレスをよく見るようになった時は、三銃士と四天王が全盛で、どちらも負けたくないって意地がぶつかり熱いファイトが見られていた。 時代は変わり、今現在日本には数え切れないほどのプロレス団体が存在する。自分でも知らない団体が