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インパチェンス(アフリカホウセンカ)のピンクやオレンジの花
近くの道沿いの石垣にインパチェンス(アフリカホウセンカ)のピンクやオレンジの花が咲いています。 写... 近くの道沿いの石垣にインパチェンス(アフリカホウセンカ)のピンクやオレンジの花が咲いています。 写真のように、5枚の花びらが開いており、直径は2.5~5cmくらいです。 花期は5~11月ごろといわれ、長く咲いているのが見られます。 最初はニチニチソウかとも思ったのですが、葉の鋸歯や茎への付き方から、インパチェンス(アフリカホウセンカ)のようです。 熱帯アフリカの高地に分布するツリフネソウ科の一年草で、以前記事にしたキツリフネの近縁種です。 流通名で学名の「インパチェンス」は、ラテン語のimpatiens(意味は、「我慢できない」)で、 熟した実に触ると、タネがはじけ飛ぶことに由来します。 和名の「アフリカホウセンカ」は、アフリカ原産でホウセンカ(鳳仙花)の仲間の花なので、このようにつけられたようです。
2022/09/02 リンク