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気になる2巻ラストの引きから 9話 滅びることなく続く世界で いつまでもあの日の魔法が解けずにいる 2巻... 気になる2巻ラストの引きから 9話 滅びることなく続く世界で いつまでもあの日の魔法が解けずにいる 2巻ラストにもあった沢渡さんの意味深なモノローグ。スーツ着てたので大学生か社会人かなって予想してましたけど、3巻ではより具体的なアレコレが描写されています。 刮目すべきはカレンダーでしょう。具体的に何年か分かりませんが少なくても「201✕年」であることが確実となりました。「2012年」に地球滅亡について触れられてるので2012年前なのかな。メイン本編は1998年なので、滅びることなく続く世界の沢渡さんは10年後であることは間違いない。 1998年に中二(14歳)だったなら、もう絶対に社会人やね。アラサーになっててもおかしくない。カレンダーには「講習会」「出張」「打ち合わせ」とスケジュールが書かれてる。 沢渡さんは実家に暮らすOLということか。そして大人沢渡さんはモノローグから察するに神納とは
2019/12/17 リンク