エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
登山で使うクッカーの選び方3つのポイント
利用人数にあったサイズのものを選ぶまずは、利用人数にあったサイズのものを選ぶことです。 大は小を兼... 利用人数にあったサイズのものを選ぶまずは、利用人数にあったサイズのものを選ぶことです。 大は小を兼ねるといった言葉もありますが、大きければ大きいほど重量も増していきます。快適な山行にするためには、持ち物の重量を抑えることは重要項目の一つです。 単独登山の場合は、800〜1,000mlぐらいのサイズで十分事足りますし、グループ登山の場合でも、それぞれでこのサイズのクッカーを持ち寄れば大概の料理は作ることができます。重さも分散できますしね。 山中で大鍋を使った鍋料理とか憧れますが、まず最初はソロ用サイズを選ぶようにして、山での料理に慣れてきたら1,000mlより大きいサイズを検討すると良いです。 調理方法にあった素材のものを選ぶ登山用クッカーの素材には、大きく次の2種類があります。 チタン製アルミ製それぞれ得意分野があるので調理する料理によって使い分けると良いです。 湯沸かしメインならチタン製