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文系・理系でひとくくりにする大雑把にもほどがある議論はやめよう - 語られない闇を語る
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文系・理系でひとくくりにする大雑把にもほどがある議論はやめよう - 語られない闇を語る
今も昔も高校時の文理選択は人生の大きな岐路ですが、日本では、大学入学後はもちろん、卒業後ですら文... 今も昔も高校時の文理選択は人生の大きな岐路ですが、日本では、大学入学後はもちろん、卒業後ですら文系か理系かという分類で物事が語られることが少なくありません。 しかし、そんな文系か理系かの2分割で物事を考える思考方法は、あまりにも合理性がないガバガバだという話をしたいと思います。 ○一言に文系・理系と言ってもあまりに範囲が広すぎる 例えば、文系学部といっても、法学部、経済学部、経営学部、社会学部、教育学部、文学部、国際何とか学部といったようにいろんな学部がありますし、さらに法学部の中には法律学科と政治学科があるなど学科まで見てみるとさらに細分化されます。 また、工学部を考えてみると、建築学科、物理工学科、電気電子工学科、情報学科といった細かい分類がなされており、それぞれ専攻によってやることも当然違います。 同じ学部ですらやることはかなり違ってくるわけなので、ましてや学部が変われば話は全然違っ