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SD義務化とプロフェッショナルとしての大学事務職員?
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SD義務化とプロフェッショナルとしての大学事務職員?
固有常勤職員の給与体系変更問題に忙殺され組合ニュースもそれ以外のことを書く余裕が無く、昨年末の「... 固有常勤職員の給与体系変更問題に忙殺され組合ニュースもそれ以外のことを書く余裕が無く、昨年末の「公立大学をめぐる国家財政システム 終わりの始まり?(3)」以来の稿となります。前回の最後でも少し書きましたが、今回は前回の続きではなく、この4月から事務職員、事務局を巡る法制度面での変更があったことを受けて、少し思う所を書いてみたいと思います。 4月14日の組合ニュース【公開版】の学習会の案内でも書きましたが、この4月からSDが義務化されるとともに、昨年度末ギリギリの3月29日に大学分科会に対して①大学設置基準に「教職協働」を盛り込むこと、②事務局に関して「事務を処理するため」とあるものを「事務を推進するため」と変更するという2点についての諮問があり、即日、これを認める答申が出され直ちに設置基準改正、4月1日から施行ということになりました。3月29日の大学分科会は傍聴していないのでそこで具体的に