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90年代の自分に影響を与えたコバルト文庫・X文庫ほか17選+α - 読書する日々と備忘録
少し前に90年代の自分に影響を与えたライトノベルのエントリーを書きましたが(一回貼ってから少女小説... 少し前に90年代の自分に影響を与えたライトノベルのエントリーを書きましたが(一回貼ってから少女小説も含めると長すぎると思って消した十二国記の画像反映が消えませんw) その際同じように影響を受けたコバルト文庫・X文庫についても書くつもりが、分量的に長くなりそうだったので分割して今回はこちらで書いてみようと思います。 読むようになったきっかけはよくある話ですが3歳年上の姉の影響で、コバルト文庫やX文庫に加えて少女マンガもりぼんや花とゆめ系を中心に結構読んでました。ライトノベルもそうですけど思春期に読んだ本はその後の読書傾向にがっつり影響していきますね(苦笑)コバルト文庫やX文庫も当時のライトノベル同様図書館によく蔵書されていたので図書館で借りて読んでました。 まずぱっと思い出すのはやっぱり氷室冴子さんです。「ざ・ちぇんじ!」「なんて素敵にジャパネスク」ももちろん読みましたが、個人的には「なぎさ
2018/04/02 リンク