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【アルテイシアさん】"ホテルに行ったほうが悪い"って本当?セカンドレイプはなぜ起こるのか〈インタビュー前編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
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【アルテイシアさん】"ホテルに行ったほうが悪い"って本当?セカンドレイプはなぜ起こるのか〈インタビュー前編〉 | yoi(ヨイ) - 心・体・性のウェルネスメディア
——男性タレントの性的暴行疑惑が話題になった際など、SNSでは必ず「ホテルに行った女性が悪い」「部屋に... ——男性タレントの性的暴行疑惑が話題になった際など、SNSでは必ず「ホテルに行った女性が悪い」「部屋に入ったならしょうがない」という意見が見られます。なぜ暴行をしたほうではなく、されたほうを責める空気が生まれてしまうのでしょうか。 アルテイシアさん:痴漢に遭ったら「そんな服装をしているほうが悪い」、夜道で不審者につけられたら「なぜそんな夜遅くに一人で歩いていたんだ」と被害者の女性が責められます。 スリや強盗に遭った人にはそんな言葉をかけないのに、性暴力は被害者が二次加害にさらされる。二次加害を怖れて相談や通報をできず、支援にもつながれない被害者は多いです。そして加害者は野放しになるんですね。 なぜ加害者じゃなく被害者を責めるのか? ひとつは日本が性暴力に寛容な国だからだと私は思います。痴漢もの・レイプものと言われるAVなどもネットで簡単にアクセスできてしまう。性暴力が下ネタやエロネタとして