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絵本芸人・ひろたあきら ステイホーム中に生まれた絵本『いちにち』刊行記念インタビュー | 子育て・教育 | ヨメルバ | KADOKAWA児童書ポータルサイト
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絵本芸人・ひろたあきら ステイホーム中に生まれた絵本『いちにち』刊行記念インタビュー | 子育て・教育 | ヨメルバ | KADOKAWA児童書ポータルサイト
――前作『むれ』から2年。待望の2作目ですね。 『むれ』は、いろんな群れの中に1つだけ違うものが混じ... ――前作『むれ』から2年。待望の2作目ですね。 『むれ』は、いろんな群れの中に1つだけ違うものが混じっていて、探し絵を楽しめる絵本ですが、この『いちにち』は、探し絵のページもあれば、そうでないページもあります。ページごとに遊びの角度を変えてみたので、読む人によって好きな場面が違うんじゃないかなと。また、いろんな集団が出てくる『むれ』と違って『いちにち』は1匹の魚が主役。水槽の中のある魚の「いちにち」を描きました。 ――どのように生まれた絵本ですか? ステイホーム期間中に僕が感じたことから生まれた絵本です。春の緊急事態宣言直後、芸人としての舞台や読み聞かせイベントはなくなってしまったけれど、しばらくはステイホームも楽しかったんですよね。小説を読んだり、アニメを観たり、植物を育てて毎日水やりをしたり……。それまでやろうと思ってできなかったことができました。 でも6月頃にはいろんなことをやり尽く