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ジュディス・バトラー様と竹村和子先生のインクレディブルなダジャレと翻訳 – 江口某の不如意研究室
数日まえに載せたヌスバウム先生のバトラー様批判(あれは私の翻訳ではないです、柳下先生)にはけっこ... 数日まえに載せたヌスバウム先生のバトラー様批判(あれは私の翻訳ではないです、柳下先生)にはけっこう反応があったみたいなんですが、ブログとか書いてくれてる人もいたんですね。 https://kumabushi.com/?p=11750 書きたいのはこの方のブログの内容ではなく、そこで引用されているバトラー様の文章についてなんです。 ジェンダーは真実でもなければ、偽物でもない。また本物でもなければ、見せかけでもない。起源でもなければ、派生物でもない。だがそのような属性の確かな担い手とみなされているジェンダーは、完全に、根本的に不確かなものとみなしうるのである。(『ジェンダートラブル』p.248) これは竹村和子先生の訳なんですけど、意味わかりますか?私はわかりません。原文はこうなんですわ。原書p.180。 上の竹村先生の訳だと、最初のcanが落ちちゃってますね。これは文章の意味がとれるならば必
2019/02/01 リンク