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SuperCollider自主練 – 基礎編その4
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SuperCollider自主練 – 基礎編その4
1.9 Synthの定義 これまでのサンプルは、音を再生する際に Synth(“temp__0” : 1000) というようなメッセ... 1.9 Synthの定義 これまでのサンプルは、音を再生する際に Synth(“temp__0” : 1000) というようなメッセージが出力されていた。 内部的に繋ぎあわされたUGenのセットは、SynthDef(Synthの定義)にまとめられる、そこではどのUgenを用いるのか、また、どのように繋りあうのかが記述されている。SCのサーバーはそれらの定義を解釈して音響を生成する。 実はこれまでの例で用いてきた、{}.play という書式を用いた際には、SCはこれらの処理を目に見えないところで自動的に行い、一時的な名前をつけてSynthを生成し、自動処理していた。 より明白な方法でこの処理を行うことが可能。作成したパッチをSynthDefという形式で包みこんで、名前をつけて特定する。また、この際に名前をつけるだけでなく、出力するバスをOut.arメッセージを使用して指定しなければならない。