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OSC通信 – ProcessingでSonic Piをコントロール
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OSC通信 – ProcessingでSonic Piをコントロール
今回は、最終コンサートの発表のヒントとして、Sonic PiとProcessingを連携する方法をとりあげます。 So... 今回は、最終コンサートの発表のヒントとして、Sonic PiとProcessingを連携する方法をとりあげます。 Sonic Piは内部にSuperCollierのサーバーを持っていて、Sonic Piでプログラムした演奏の情報を元に音響合成しています。この両者はOSC (Open Sound Control) というプロトコルで通信しています。Sonic Piのver 3.0以降からは、このOSCを外部から受けとることができるようになりました。これによって、OSCを出力するプログラムを作成することで、外部のプログラムからSonic Piを演奏することが可能です。 今回は、OSCを送出するプログラムをProcessingで作成して、簡単なOSC通信を実現します。 スライド資料 OSC通信 – ProcessingでSonic Piをコントロール サンプルプログラム サンプルプログラム 連携