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本・『一汁一菜でよいと至るまで』の感想 - SIMPLE
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本・『一汁一菜でよいと至るまで』の感想 - SIMPLE
専業主婦の私にとって、一番の業務は毎晩の夕食づくりです。幸い夫から「まずい」と文句を言われたこと... 専業主婦の私にとって、一番の業務は毎晩の夕食づくりです。幸い夫から「まずい」と文句を言われたことはありませんし、たとえ失敗しても「今回が失敗ということであれば、また今度リベンジということで」と言って私を責めることはありません。けれど、どうしても料理が得意とは言えない私。 算数であれば「1+1=2」と明確な答えがありますけれど、料理に正解はありません。これでいいんだろうか?どこまで追求すればいいんだろうか?自信もなく、けれども超絶怠惰な私にはその不安定な感覚が不快だったのです。 そんななかで出会った本が、土井善晴さんの「一汁一菜でいいという提案」でした。 yu1-simplist.hatenablog.com 料理にはハレとケがあるという教えには救われました。祝い事のハレの料理は手を込めて、そうではない日常のケの料理は少し手を抜いて良い意味で「ええ加減」に。その日常の料理というのが「一汁一菜